芦別130周年・市制施行70周年記念式典に出席。
芦別市は、明治26年に山形県からの入植から開拓され、明治33年に歌志内村から独立して開村。石炭産業で隆盛を誇り、昭和28年に北海道では16番目に市制が施行され、現在は農林業などを中心にまちづくりを進めています。
式典は、荻原貢市長からの式辞、空知総合振興局鈴木賢一局長、稲津久衆議院議員、芦別市名誉市民の伊達忠一元参議院議員から祝辞があり、特別善行賞表彰、功労者表彰も執り行われ、アトラクションは「芦別市スターキッズ・ダンスMax」のバレエが披露されました。